筆者は、すでに中年のオヤジである。そのため、30分のウォーキングと筋トレが日課である。今年の夏は暑くて、この日課をサボってしまいたい・・しかし、読者の方へ意義のある記事を書きたい。そんな想いから、この日課をこなしている筆者である。

 

1型糖尿病患者の運動への疑問

筆者は痩せている。25歳を超えてから、体重はほとんど変化していない。身長175㎝、体重は約60㎏である。そんでもって、昔、運動なんてものは、ほとんどやらなかった。血糖値が乱高下する印象を持っていたからである。運動をすると

「血糖値が大きく下がった」

「血糖値が大きく上がった」

ならば、「運動をせずに血糖値は安定している方がいい」と10代の頃から感じていた。20代の頃も。

その上、筆者はアホンダラで自堕落である。

「運動は面倒くさい」

こうなるであった。そう、かつての筆者にとって運動とは、極めて面倒くさく、血糖値を乱高下させる、厄介なものであった。

 

血糖値の測定が大切かも

しかし、運動ほど個人の差が現れるもの。そんなものではないだろうか。走ったり、歩いたり、鍛えている人であったり、運動不足の人であったり。運動の種類も違えば、運動している量も違う。また、人のタイプも違う。

なので、運動をする前、それと後に血糖値を測定することが肝要である。これは食前と食後の血糖値の測定に似ているかも。食事であれば、「食い過ぎた」あるいは「炭水化物食べ過ぎたから食後の血糖値が高い」と測定すれば結論がでる。しかし、運動についてはどうだろう・・どのタイプの運動をして、どのくらい血糖値が下がるのか。これは個々によって大きく違うと思われる。だから血糖値の測定が大切だと筆者は考える。

 

結局、血糖値を下げるのか?

運動には大きく分けて2種類ある。有酸素運動と無酸素運動である。たとえば、ウォーキングや水泳などの軽い運動であれば、有酸素運動である。この運動は血糖値を下げやすいと言われている。逆に、筋トレなどの無酸素運動は血糖値を上げることもあるらしい。

ここから筆者の体験である。ゴルフ下手な筆者がゴルフをすると、打った球を探しに歩き回る。これが18コース続くのである。歩きまくりのゴルフコース。そのため筆者の場合、ゴルフはかなりの有酸素運動になる。その時、血糖値は下がる。もっと正確に言えば、血糖値はずーっと80mg/dlだったりする。いわゆる血糖値が低空飛行状態。面白いものでプレー中に、ブドウ糖の多いジュースなどで補食をしても血糖値はビクともしない。動かざること山のごとし。ようやくプレー後に血糖値は上がってきて、その後は高血糖になる。そんな印象である。

一方で筋トレなどの無酸素運動はどうだろう。ハードな筋トレをしたことがないのでわからない。これは是非、スポーツ選手にでも聞いてみたい限りである。

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