食事からインスリンポンプ、就職活動まで、25年以上の病歴を通して学んだことを書いてます
最新の1型糖尿病ブログ

インスリン注射

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インスリンの効き目

インスリンの作用時間について・・

ヘモグロビンA1c(HbA1c)の結果と網膜症

インスリン注射にしてから11ヶ月が経ちました。HbA1cは良くなったのか?それと網膜症について、ある雑誌を読んで感想も書いています。

自覚的ヘモグロビンA1c(HbA1c)の下げ方

HbA1cを下げる方法って沢山あるなあ。自分なりのベストプラクティスを目指して実践する毎日だけど、これがなかなか難しい。忙しい日常生活では・・

多すぎるインスリン単位に気づく

低血糖と高血糖を繰り返す日々。1食で打っていたインスリンが約8単位であったが、2時間後には食後低血糖で捕食をする毎日。それも尋常でない量の捕食。

予測不能な低血糖

食後の低血糖が頻発する日々。なんで食後低血糖が起こっているのだろうか?食後低血糖が起こった時の筆者の見方を紹介していています。

シリンジ注射器の禁忌事項

注射器で絶対にしてはならないこと、付属の添付文書を見れば一目瞭然。だけど、そんなことすら忘れて、日々を生きる筆者を書いてます。

感覚的インスリン注射のデメリット

インスリン注射とインスリンポンプを比較して、感覚的に感じたことを書いてます。インスリンと歩いていく上で、どのような違いがあったのだろうか?

カロリーと血糖値

筆者が体重を増やす努力をしていた時に感じたことを書いてます。超速効型インスリンではどうにも対応できない・・食事量とインスリンの関係で気づいたことなども記載。

アルコール綿は必要なのか?

アルコール綿って本当に必要なのだろうか?消毒は必要に思えるけど、海外ではそんなアルコール綿を使わないケースもあった。アルコール綿は使用しなくてもいいのだろうか?

インスリン単位のメリットデメリット

高血糖の時にインスリンに頼りすぎていませんか?単位を増やせば血糖値は下がる、この常識のちょっとした隙間にフォーカスします。

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自己紹介

イチロー世代。病歴は25年以上。2006年にインスリンポンプ導入。海外ではCGM付きインスリンポンプを導入、就職、結婚、子育て、失業、様々なライフイベントを経験しながら病気との歩みよりを考える

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