何もやる気が起きない当方。ご飯を食べても、そのご飯の正確なカーボ量も測らずに、とりあえず、いつもと同じくらいのインスリンの単位を打っているデクノボウ。そんなデクノボウの血糖値は250mg/dLオーバーだ!

インスリンの効果値を使って、血糖値を補正するためのインスリンを打つものの、血糖値は下がる気配もなく、横ばい状態。238mg/dL、260mg/dL、243mg/dL・・・いったいインスリンは体に入っているのだろうか、とさえ疑ってしまう。

さて、こういう状態はインスリン歴(ぼくだけでなく)が長い患者さんも経験していることと思う。こういう症状に襲われ、インスリンポンプを使っているならば、インスリンポンプのリザーバーと注入セットを新しいものにし、体の新しい部分へ打ちかえる。

なぜだかわからないけれども、こうすることで、血糖値が再び元どおりの正常値に戻ったりするのだ。あれだけ、追加打ちをしても下がらなかった血糖値が、いとも簡単に100-180mg/dLあたりをウロツキ始める。

こういうことは、きっと、長年インスリンポンプをしようしている1型糖尿病患者さんは肌で感じていることと思う。おまけに注入セットは3日以内に交換してください、と安全のしおりに書いてあるではないか。

ただ、なぜ注入セットを4日以上つけると血糖値が上昇して下がりにくくなるのか?

とても知りたいところだ。皮膚のインスリン吸収が悪くなる、という最もな説があるけれど、さすれば、注入されたインスリンは一体どこへ消えてしまうのだろうか。インスリンが体に入っているかぎり、それは血糖値を下げてくれるホルモンなのではないのか。変な仮説ばかりが頭をよぎるが、注入セットを新しいものに変えて、そして新しい場所に注射すれば、血糖値が元どおりになってしまう現実!もちろんならない時もあるけれど・・

あと、当方が思うのは、インスリンポンプの場合、この注入セットが常時体に繋がっており、そこへベーサルのインスリンがちょこちょこと流し込まれている。食事をするときは、インスリンポンプをいじってボーラスのインスリンを入れるわけだけれど、常に注入セットは体に繋がっているのである。対するインスリンの注射は、一回注射してカチカチダイアルを回してインスリンを注入して、体からは一旦出すわけだから、常時体に繋がっているわけではない。

だから、そのぶん、インスリンポンプの場合、皮膚の劣化が早いのではないだろうか。あくまで、かなり適当な推測だけれど(笑)

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