昨日、好きなパスタの一つであるキノコとベーコンのクリームペンネを我が家で作って食べた。ボルチーニなら、まさしく言うことなし。けれども、ボルチーニが売っているスーパーなど近くにないし、自宅の食卓なら普通のキノコで十分である(笑)。出来上がったペンネは、山盛りに盛られており、おそらく800kcal〜1000kcalぐらいのカロリーだった。食前に測った血糖値は181mg/dLで、そんなペンネを食べる前に僕はインスリンを打った。

パスタは、普通の食品(たとえば、うどんやラーメンの麺など)に比べて、食後2時間後の血糖値が上がりにくい、と感じてやまない。グリセミックインデックスが低い(低GI)という考え方もあるけれど、実践的な血糖値の管理には、GIとはあくまで参考程度の指数ではなかろうか。とりあえず、大量のパスタをたいらげて、2時間後にもう一度、血糖値を測った。105mg/dLだった。

つまり、食前よりも食後の血糖値のほうが下がっていたという不自然な事実だった。。

振り返れば、インスリンだって、普段より多くの単位(量)を打ったわけではない。しかしながら、食後の血糖値が下がった、ということはインスリンの単位(量)が多かったのかもしれない。

その後、5時間後に、もう一度、血糖値を測る。今度は273mg/dLだった。つまり、食後2時間後は105mg/dLだったけれど、5時間後は273mg/dLになって、大量のパスタ(もしかしたらクリームソースかも)が時間をかけて血糖値を上げているものと思われる。そして血糖値を正常値に戻すために、僕はインスリンを打った。

いやはや、パスタはとても美味くて、いつでも食べたい食事であるけれど、もしかしたら食後3時間後くらいから僕の血糖値を上昇させているのだろうか。24時間血糖値をモニターするCGMをつけていない当方にとっては、推察こそが武器なのである。

食事の前に打ったインスリンが少し多いわけだから、半分くらい単位(量)をまず食前に打って、残り半分を食後3時間後くらいに打ったら、5時間後の血糖値は良好だったのではないだろうか、と振り返る。インスリンをカチカチと回して注射している当方にとって、パスタのたびにインスリン2回打ちはとても面倒な作業である。この点、インスリンポンプならば、気軽にインスリンの注入もできるし、ポンプの機能を使ってパスタに対応したインスリンの注入もできるから便利なのだ。

ただ、パスタという食品は、食べすぎれば(食べ過ぎなくとも)食後2時間後より、もっとうしろの時間帯で血糖値があがるのかもしれない・・

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