海外に在住していたころ、20代くらいのウクライナから来たブロンズの髪をなびかせる友達の女性に言われた言葉がある。華奢で、すばらしく綺麗(さすが東欧の女性?)だった彼女は僕の病気を知っていた。そんな素晴らしく綺麗な彼女は僕にこう言った。

 

Diabetic people tend to get angry,right?

「糖尿病の人って怒りっぽくない?」

英語がよく習得できていなかった筆者の頭は、このように直訳した。健康な人は糖尿病の人をこのように感じるのか・・相手に返す言葉が出てこない。まあ、怒りも厳密に言えば糖尿病の人でもそれぞれの性格によるところが大きいだろう。怒りっぽい人もいるだろうし、そうでない人もいるだろう、そんな風に感じた。

しかし、このセリフが頭から離れないのである。どうも的を得ているようだからである。

 

僕が怒る時

いろいろな状況で人は怒りを覚える。僕が怒るときはどんなときだろうか?やはり疲れているときは怒りっぽくなる。疲れていなきゃ、きっと、普通の人の性格に似ているだろうと感じている(笑)。何かに追い詰められれば、怒りパワーでその場を凌ぐ。この怒りはきっと普通の人だって同じに違いない・・

ただ、このウクライナの女性が言ったことは、直感的に当たってるかも?と感じる。なぜならば、僕は疲れる頻度が普通の人間に比べて多いように思うから。

この疲れる頻度が多いってことは僕が1型糖尿病からなのだろうか?

 

糖尿病の脳みそになっている?

疲れる頻度は、歳を重ねるごとに増えている。しかしながら、糖尿病じゃない健康な人だって、きっとそうに違いない。だけど、40歳という年齢もあってか特に昨今は顕著に疲れる・・

おまけに不眠も4年前頃から始まった。ベッドに入り眠っても2時間以内には起きてしまうのだ。その後は眠れない・・それに加えて自立神経的な症状もしょっちゅうである。腹は減らないし、低血糖には気づきにくくなっているし、う◯こもでない日が多い。

なんか、これらの症状は1型糖尿病という病いが原因なのではないか?

そう疑いたくなってくるのである。

不眠に関して言えば、先日電話で話した知人の1型糖尿病の女性も同じようなことを訴えているのだった。

 

眠れてますか?

僕 「眠れてますか?」

彼女「眠りに入ってもすぐ起きちゃうのよ・・」

僕 「その後は眠れますか?」

彼女「眠れるときもあったり、眠れなかったり・・」

正直、同じような症状でビックリ!そして、こうも感じた。

長く1型糖尿病を患うとこのような不眠を抱える患者さんは多いのではないだろうか。

最近になって、1型糖尿病の性格、いや脳みそになってきているようである(笑)

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