便に血が混じっていたことから、早速、大腸の内視鏡検査をした。前日に食べた1000kcalほどの検査食はあまりおいしいものではなかったけれど、24時間血糖値をモニターできるリブレのおかげで低血糖もなくやり過ごすことが出来た。

大腸の内視鏡検査当日

さて、検査当日、ドクターの腕と麻酔のおかげもあって、痛みなどまったくなく15分から20分程度で検査は終わった。

検査が終了し、内視鏡検査のうまかったドクターからの案内だと

「24mmのポリープがあり、切除しました」

とのこと。2cmを超えるポリープだったので、すかさず僕はこう聞いた。

「癌ですか?」

「まだ癌かどうかはわかりませんので、生検にまわします」

とのこと。ただ2cm以上のポリープは、かなり大きい。だってビー玉より大きいポリープが僕の腸にはあったのだから、そりゃ僕だって驚いた。

「2週間後にもう一度クリニックにいらしてください」

まさかのポリープの大きさにショックを受けていた僕に、クリニックの看護師さんが声をかけてきた。

「持続型のインスリン注入器見せてもらえますか?」

糖尿病内科でなく、胃腸科のクリニックだというのに、糖尿病にも興味のある看護師さんがいることには驚いた(笑)。そのため、インスリンポンプの説明を少しして、そのおかげで僕の気分もちょっとは落ち着いたのだ。

僕の甲状腺に出来た腫瘍(こちらは1cm以下)といい、今度は大腸に出来た2cm以上のポリープといい、今年の僕は腫瘍にまとわりつかれていて本当に厄介な年だ。

糖尿病の死因の第1位は癌だと聞くけれど、やはり毎年きちんと健診を受けておいた方が良いだろう。

また皆さんも糖尿病に関する科を受診するだけでなく(このブログでも取り上げているが、眼科、歯科など)、体調に少しでも気になることがあれば、億劫がらずに受診して欲しい。

病いは先手必勝!!

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